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一軒家の遺品整理費用はどれくらい?相場・内訳・注意点などを徹底解説!

遺品整理

2025.12.26

  • 一軒家の遺品整理ってどれくらい費用がかかるの?
  • 遺品整理の費用を抑える方法が知りたい
  • 悪質な業者に騙されたくない

 

こんな悩みにお答えします。

 

一軒家の遺品整理は、故人の思い出が詰まった大切な作業であると同時に、費用の面で不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

結論、費用の相場や内訳は、間取りや遺品の量、建物の状況などによって大きく変動するため、一概にはわかりにくいものです。だからこそ、後悔しない遺品整理をするために重要なのは、費用の相場を把握し、費用を左右する要素をしっかり理解しておくことです。

 

この記事では、以下の内容についてくわしく解説しています。

  • 【一覧表】一軒家の遺品整理費用の相場まとめ
  • 【間取り別】一軒家の遺品整理費用の相場と特徴
  • 一軒家の遺品整理費用を左右する7つの要素
  • 正確に遺品整理費用を把握するなら『訪問見積もり』が必須!
  • 一軒家の遺品整理費用を少しでも安くする3つのテクニック
  • 全国で多発!悪徳業者によるトラブル事例
  • 失敗しない!優良な遺品整理業者を選ぶ9つのポイント

 

この記事を読めば、遺品整理費用についての不安が解消され、これから遺品整理をどう進めるかといったビジョンが明確になります。

 

これから一軒家を遺品整理する方や、生前整理や終活を始める方にとっても有益な情報ですので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

【一覧表】一軒家の遺品整理費用の相場まとめ

遺品整理の費用相場を間取り別に示した図。1LDK7万〜20万円、2LDK12万〜30万円、3LDK17万〜50万円、4LDK22万〜70万円、5LDK27万〜85万円。

結論、一軒家の遺品整理費用は、間取りやエリアによって料金が大きく変動します。

 

詳細は下表をご覧ください。

間取り 作業人数 作業時間 料金
1K・1R 1~2人 1~3時間 50,000円~80,000円
1DK・2K 2~3人 2~4時間 90,000円~120,000円
1LDK・2DK 2~5人 2~6時間 130,000円~160,000円
2LDK・3DK 3~7人 3~10時間 170,000円~200,000円
3LDK・4DK 4~8人 3~12時間 210,000円~240,000円
4LDK以上 4~10人 6~15時間 250,000円~

※オモイデに掲載する遺品整理業者の料金相場より

 

とはいえ、以下のように思う方もいるでしょう。

  • 遺品整理費用にはどのような作業が含まれているの?
  • どこまで無料サービス?
  • どこから有料で、どんな作業を依頼できるの?

 

以下では、遺品整理費用に含まれる無料サービスや有料サービスについて深掘りして解説していきます。

 

料金表にはさまざまなサービスが含まれている

遺品整理業者が提示する料金には、単なる不用品の処分だけでなく、多岐にわたる作業費用が含まれています。

 

基本的なサービス内容としては、まず故人の遺品を貴重品や思い出の品、リサイクル品、不用品へと丁寧に仕分けする作業があります。この過程で、遺言書や契約書類などの重要書類を捜索することも一般的です。

 

また、買取できる品物があれば査定を行い、その金額を遺品整理の総費用から差し引きます。

 

作業時には建物に傷がつかないよう養生を行い、故人が大切にしていた写真や人形などは合同供養を手配してくれる業者もあります。

 

最後に、すべての整理作業が完了した後の簡易的な清掃までが、一連のサービスとして提供されます。

 

無料オプションサービスの例

遺品整理業者では、基本料金内で提供される無料のオプションサービスを多数用意しています。

 

たとえば、以下のような作業は追加料金なして対応してくれます。

  • エアコンの取り外し作業
  • 作業後の簡単な掃き掃除や掃除機がけといった清掃サービス
  • 遺品の仕分けに必要なダンボールやゴミ袋などの梱包資材の用意
  • そのまま処分することに抵抗がある品物(写真や人形、ぬいぐるみなど)の合同供養

 

利用者に応じて、女性スタッフによる対応を無料サービスで受け付けていることも。

 

これらのサービスは業者によって異なるため、見積もり時に確認しておきましょう。

 

有料オプションサービスの例

基本サービスに含まれない専門的な作業は、有料オプションとして提供されます。

 

代表的なものとして、孤独死などがあった部屋の原状回復を行う特殊清掃や、家全体の汚れを徹底的に落とすハウスクリーニングが挙げられます。

 

その他にも、非常に幅広いサービスが用意されています。

  • 庭木の剪定や草むしり
  • 物置の解体・撤去
  • 自動車やバイクの廃車手続き
  • リフォームや家屋の解体
  • 不動産の売却仲介

 

一例にはなりますが、下表も参考にしてみてください。

作業内容 料金
エアコンの取り外し 無料~6,000円
バスタブ・風呂釜の取り外し 10,000円〜
畳の撤去 3,000円〜
車やバイクの回収・廃車手続きの代行 ・車:15,000円~

・バイク:8,000円~

形見分けの梱包・配送 無料~5,000円
遺品供養(合同供養は無料サービスで実施する業者が多い) 20,000円~
お焚き上げ 3,000円~
ハウスクリーニング 10,000円~
消臭・消毒作業 10,000円~
害虫駆除 10,000円~
原状回復リフォーム 要見積もり
家屋の解体 1坪20,000円~
特殊清掃 数万円〜

 

これらのオプションをまとめて依頼することで、個別に専門業者を探す手間を省けるメリットがあります。

 

 

【間取り別】一軒家の遺品整理費用の相場と特徴

 

 

一軒家の遺品整理費用を把握するうえで、間取りは最もわかりやすい目安の一つです。

 

一般的には部屋数が増えるほど、作業範囲が広がり、遺品の量も多くなるため、費用は高くなる傾向にあります。

 

ただし、同じ間取りでも居住年数や生活スタイルによって物量は大きく異なるため、あくまで参考値として捉えることが重要です。

 

ここでは、代表的な間取りごとに、「これくらいの費用が必要になる」と言われている費用相場や特徴について解説していきます。

 

5LDK以上の遺品整理費用

5LDK以上の一軒家における遺品整理費用の相場は、27万円〜85万円程度です。

 

5LDK以上の間取りは非常に広いため、整理する遺品の量が多くなり、それに伴って作業時間や人件費も増える傾向があります。そのため、費用は他の間取りに比べてどうしても高額になりがちです。

 

事前に自分たちで仕分けや不用品の処分を進めることで、費用を抑えられる可能性があります。

 

4LDKの遺品整理費用

4LDKの一軒家における遺品整理費用の相場は、22万円〜70万円程度です。

 

4LDKは日本の一軒家でよく見られる間取りであり、遺品整理を考えている多くの方にとって目安となる料金です。

 

もちろん幅はありますが、もっとも多くの方にとって目安となる費用相場と言えます。

 

3LDKの遺品整理費用

3LDKの一軒家の遺品整理費用は、一般的に17万円〜50万円程度です。

 

3LDKも日本の一軒家ではよく見られる広さであり、遺品の量や作業の難易度によって費用は変動します。

 

一軒家を遺品整理する場合は、多くの方にとって少なくとも必要になる費用と捉えておきましょう。

 

2LDKの遺品整理費用

2LDKの一軒家の遺品整理の費用相場は、12万円〜30万円程度です。

 

2LDKは、都市部で土地の確保が難しい場所や平屋の一軒家でよく見られます。そのため、遺品整理にかかる料金は比較的安く設定されることが一般的です。

 

しかし、遺品の量や状態、建物の状況によって費用は変動するため、あくまで参考として捉えておきましょう。

 

1LDKの遺品整理費用

1LDKの一軒家における遺品整理費用の相場は、7万円〜20万円程度です。

 

1LDKは夫婦二人暮らしの平屋などでよく見られ、一軒家の中では比較的コンパクトな広さのため、遺品整理の費用も他の間取りに比べて低めに設定されています。

 

なお、1LDKSという表記の物件はサービスルームを含み、2LDKとして分類されることもあるため、料金を確認する際は注意しましょう。

 

 

事例でわかる!一軒家の遺品整理でかかる費用

 

繰り返しにはなりますが、どうしても実際の遺品整理費用は個々の状況によって大きく異なります。

 

そこで、より具体的に費用感をイメージしていただくために、遺品整理業者が過去に実施した一軒家の作業事例を紹介します。

 

遺品の量や建物の状況、依頼者の要望によって、どのようなサービスが提供され、最終的にいくらかかったのか。

 

実際の事例を見ることで、自身のケースと照らし合わせながら、業者選びの参考にすることができるでしょう。

 

事例①:3LDKの一軒家(遺品買取・倉庫の片付け)

ある3LDKの一軒家で行われた遺品整理の事例では、2日間の作業に2名のスタッフが対応しました。

 

不用品の中から価値のあるものが見つかり、買取サービスを利用したことで50,000円の買取金額が発生し、最終的な料金は220,000円でした。このように間取りが同じでも、買取の金額によって総費用は変わります。

 

依頼者は当初、自身での遺品整理を試みたものの、時間が確保できず業者への依頼を決断したとのことです。

 

複数の業者から見積もりを取る中で、訪問見積もりに来た担当者の親身な説明が決め手となり、遺品整理業者に作業を任せることにしました。

 

こちらは買取サービスも含めた丁寧な対応に、非常に満足された事例です。

 

事例②:5DKの一軒家(遺品のお焚き上げ・特殊清掃)

長年空き家となっていた5DKの間取りの家では、総額430,000円の料金で遺品整理が実施されました。

 

依頼者は当初、家の中にあるものすべての処分を希望していましたが、業者は価値のある囲炉裏の部屋や小物を残し、付加価値として中古住宅で売却することを提案しました。

 

このように、単に不用品を処分するだけでなく、依頼者の利益を考えた提案ができるのも専門業者ならではの対応と言えます。

 

また、依頼者が希望した仏壇のお焚き上げについても、業者が責任を持って手配を行いました。

 

遺品整理業者の柔軟な対応により、空き家を有効活用できた事例です。

 

 

一軒家の遺品整理費用を左右する7つの要素

 

では、一体どのような要素が費用を左右するのでしょうか。

 

ここでは、主に費用を左右する7要素について解説していきます。

  1. 住んでいる場所(エリア)
  2. 処分する遺品の量・重さ
  3. 処分する遺品の種類
  4. 買取できる遺品の有無
  5. 作業スケジュールや対応期日
  6. 有料オプションサービスの有無
  7. 建物状況や周辺環境

 

遺品整理費用を安くするうえで基礎知識となりますので、ぞれぞれの要素をしっかり把握しておきましょう。

 

①住んでいる場所(エリア)

遺品整理の費用は地域によって異なりますが、一般的に都市部の方が高い傾向にあります。

 

特に、東京や大阪などの大都市では多くの遺品整理業者が存在し、価格競争が活発だからです。北海道など広大なエリアでは、どうしても移動費などの諸費用が大きくなってしまうことも。

 

たとえば、東京と大阪での一軒家の遺品整理費用の相場は、1LDKの場合、東京で約100,000円、大阪では約90,000円からとなります。

 

上表のように、お住まいのエリアによっても料金に差が出ることを理解しておきましょう。

 

②処分する遺品の量・重さ

遺品整理の料金に最も大きく影響するのは、処分する遺品の量です。

 

回収する遺品の量が多ければ多いほど、廃棄物処理場で支払う処分費用が増加します。また、大量の家財を効率よく運び出すためには、より多くの作業スタッフと大型のトラックが必要となり、それに伴って人件費や車両費も上がります。

 

逆に、事前に自分で片付けを進めるなどして処分する遺品の量を減らせば、これらの費用を抑えることができ、結果的に業者に支払う全体の料金も安く済みます。

 

見積もり時には、どれくらいの量の遺品を処分する必要があるかが、料金算出の大きな基準となります。

 

③処分する遺品の種類

遺品整理の費用は、処分する遺品の種類によって変動します。

 

たとえば、家電リサイクル法に基づいて処分する必要がある以下のような家電4品目は、一般的な粗大ゴミとは異なり、リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。

  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・乾燥機

 

また、ピアノや金庫のような特殊な品目は、搬出作業に手間がかかるため、追加の作業費が発生することがあります。

 

どんな種類の遺品があるかによっても遺品整理費用は異なります。

 

④買取できる遺品の有無

一軒家の遺品整理では、買取サービスをうまく活用すれば遺品整理の費用を抑えられます。

 

特に、以下のような遺品は高価買取の対象となりやすく、これらの品が多い場合は作業料金を大幅に削減できます。

  • 新しい家電
  • ブランド品
  • 貴金属
  • 骨董品
  • 趣味の品

 

買取サービスを提供している遺品整理業者を選ぶときは、『古物商許可証』を取得しているかどうかを確認しておきましょう。

 

古物商許可証は、買取業務を行うための法的に必要なものであり、取得している遺品整理業者であれば適切な買取を行ってくれます。

 

⑤作業スケジュールや対応期日

遺品整理を完了させたい期日が迫っている場合、通常よりも料金が高くなる可能性があります。

 

たとえば、「家の売却が決まっており、月末までに完全に空にしてほしい」といった急な依頼では、短期間で作業を終えるために通常より多くのスタッフを投入する必要があります。

 

また、広い家の場合、1日で作業を終わらせるために大型トラックを何度も往復させる必要が生じ、その分の人件費や車両費が上乗せされます。

 

少しでも費用を安く抑えるためには、スケジュールに余裕を持って依頼し、複数の遺品整理業者から相見積もりを取って料金を比較検討することが望ましいです。

 

遺品整理業者の空き状況によっては、日程を調整することで料金交渉ができる場合もあります。

 

⑥有料オプションサービスの有無

遺品整理の専門業者は、基本的な片付け作業以外にも、さまざまな有料オプションサービスを提供しています。

 

上述したように有料オプションサービスには、孤独死があった部屋の原状回復を行う特殊清掃、家全体をきれいにするハウスクリーニング、故人が大切にしていた遺品の合同供養や個別のお焚き上げなどが挙げられます。

 

他にも、庭の手入れや物置の解体、自動車の廃車手続きまで、幅広い要望に対応してくれます。

 

これらのオプションをまとめて依頼すれば、個別に専門業者を探す手間が省け、出張費用などを一本化できるメリットがありますが、どこまでのサービスを依頼するかによって遺品整理の総費用は大きく変わります。

 

⑦建物状況や周辺環境

遺品整理の費用には、周辺環境が大きく影響します。

 

たとえば、作業車両の駐車ができる広さがある場合は、搬出作業がスムーズに進むため、料金が安くなる可能性があります。

 

一方で、アクセスが難しい場所や駐車スペースがない場合は、料金が上がる傾向にあります。

 

特に、大型トラックが入りにくい狭い道や遺品を運び出すのが困難な立地の場合、追加の手間と時間がかかるため、事前に業者に確認をしておきましょう。

 

あくまで一例になりますが、以下では費用が安くなる傾向、高くなる傾向についてご紹介します。

 

平屋は費用を抑えやすい

同じ延床面積の家であっても、2階建てや3階建ての建物と比較して、平屋は遺品整理の費用を抑えやすいという特徴があります。

 

その最大の理由は、階段を使った荷物の昇降作業が一切ないことです。

 

すべての作業が1階で完結するため、大型の家具や重い家電などもスムーズに搬出でき、作業効率が格段に上がります。

 

これにより、作業時間の短縮や、必要となる作業員の人数の削減につながり、結果として人件費を抑えられます。

 

作業員の身体的な負担も少ないため、安全かつ迅速に作業を進められる点もメリットです。

 

庭や駐車場があると費用を抑えやすい

遺品整理を行う家に、トラックを停められる庭や駐車場があると、費用を抑えるうえで有利に働くことがあります。

 

なぜなら、作業用のトラックを敷地内に直接駐車できれば、路上駐車に伴う近隣への配慮や、コインパーキングを利用する際の駐車料金が不要になるためです。

 

玄関からトラックまでの距離が短くなるため、荷物の積み込みが効率的に行え、作業時間の短縮にもつながります。

 

また、庭を一時的な作業スペースとして活用し、家から運び出した遺品を仕分ける場所として使うことで、家の中での作業がスムーズに進み、結果的に人件費の削減につながるケースもあります。

 

家屋の立地が悪いと費用が高くなりやすい

逆に、家屋の立地条件によっては、遺品整理の費用が高くなることがあります。

 

たとえば、山間部や急な坂の上など、アクセスが困難な場所に家がある場合、移動に時間がかかるため出張費が通常より高く設定される可能性があります。

 

また、都心部でも、再建築不可物件のように家の前の道が極端に狭く、大型のトラックが進入できない立地も費用が上がる原因です。

 

この場合、小型のトラックで何度も往復して荷物を運び出すか、近くの広い道路まで手作業で運び出す必要が生じ、作業時間と人件費が余分にかかってしまいます。

 

道や階段が狭いと費用が高くなりやすい

家の前の道が狭く、作業用のトラックを玄関先に横付けできない場合も、費用が高くなる一因となります。

 

トラックを離れた場所に停めざるを得ない場合、そこから玄関まで手作業や台車で荷物を運ぶ『横持ち』という作業が発生し、その距離に応じて追加料金がかかることが一般的だからです。

 

また、家の中の廊下や階段が狭いケースも同様です。

 

たとえば、大きなベッドやソファなどを想像してみてください。このような大型の家具や家電を運び出す際に、そのままでは通らず、分解したり、窓から吊り下ろして搬出したりする必要があると、特別な技術や追加の人員が必要となり、費用が加算される原因になります。

 

正確に遺品整理費用を把握するなら『訪問見積もり』が必須!

一軒家の遺品整理で実際にかかる費用を正確に知るためには、遺品整理業者による訪問見積もりが欠かせません。

 

電話やメールだけでは、遺品の量や種類、作業環境といった重要な情報を正確に伝えることが難しく、概算の料金しかわからないからです。

 

実際、同じ間取りの一軒家でも、住んでいた年数や生活スタイルによって物量はまったく異なります。

 

訪問見積もりを省略してしまうと、作業当日に「想定より荷物が多かった」などの理由で高額な追加料金を請求されるトラブルに発展する可能性もあるため、必ず現地を確認してもらうようにしましょう。

 

訪問見積り(現地見積り)をのメリットとは?

実は、訪問見積もりの大きなメリットは、正確な料金を把握できることだけではありません。

 

実際に自宅に来るスタッフの対応を直接確認できる貴重な機会でもあります。

 

遺品整理は、他人が家の中に入って作業を行うデリケートなサービスなので、スタッフの人柄や態度は非常に重要です。ホームページに掲載されている写真とは異なるスタッフが来ることも珍しくありません。

 

丁寧な言葉遣いや清潔感のある身だしなみなど、自分の目で「この業者なら大切な遺品を安心して任せられる」と信頼できるかどうかをチェックしましょう。

 

訪問見積りでは要望を細かく伝えよう

訪問見積もりの際には、こちらが希望する作業内容をできるだけ具体的に、そして細かく伝えることが重要です。

 

たとえば、以下のように依頼する内容によって必要な作業時間や人員、専門技術が異なるからです。

  • 「貴重品や探してほしい写真がある」
  • 「家具は丁寧に分解して搬出してほしい」
  • 「不用品は全て回収するだけで仕分けは不要」

 

これらの要望は見積もり料金にも直接影響します。

 

要望を細かく伝れば、業者はより正確な見積もりを算出できるため、作業当日の「言った、言わない」といったトラブルを防ぐことにもつながります。

 

どんなに些細なことでも遠慮せずに伝えましょう。

 

家屋以外の部分も忘れずに伝えよう

一軒家の遺品整理では、居住スペースである部屋だけでなく、家屋以外の部分の片付けも必要になることが多々あります。

 

見積もりを依頼するときは、以下のような整理を希望する場所をすべて忘れずに伝えましょう。

  • 庭に置かれたままの植木鉢や物置
  • ベランダの不用品
  • 普段は使わない屋根裏部屋や倉庫、車庫

 

もし、これらの場所を伝え忘れてしまうと、作業当日に見積もりに含まれていない作業として、高額な追加料金を請求される原因になりかねません。いくら金額に納得できたとしても、思わぬ出費につながりかねません。

 

優良な業者であれば、作業場所ごとに見積もりを出してくれますので、整理したい範囲を明確にすることが大切です。

 

一軒家の遺品整理費用を少しでも安くする3つのテクニック

高額になりがちな一軒家の遺品整理費用ですが、次の3つのテクニックを使えば負担を軽減できます。

  1. できる範囲で事前に片付けておく
  2. 遺品や不用品を売却する
  3. 2〜3社以上から相見積もりをとる

 

遺品整理業者に依頼する前に少し手間をかけるだけで、最終的に支払う金額に大きな差が生まれることも。

 

上記のテクニックは誰でも簡単に実践できますので、必ず押さえておきましょう。

 

①できる範囲で事前に片付けておく

遺品整理の費用を抑えるうえで最も効果的な方法の一つが、遺品整理業者に依頼する前に自分でできる範囲の片付けを済ませておくことです。

 

たとえば、明らかなゴミを分別して処分したり、残しておきたい貴重品や思い出の品をあらかじめ仕分けたりするだけでも、当日の作業量を減らせます。

 

特に、処分する物の総量を減らすことができれば、業者に支払う処分費用や、回収に必要なトラックのサイズを小さくできるため、直接的な費用削減になります。

 

一軒家の遺品整理費用を大きく節約できる可能性があるため、時間に余裕があればおすすめの方法です。

 

②遺品や不用品を売却する

多くの遺品整理業者は、遺品や不用品の買取サービスも実施しています。

 

遺品の中に、以下のような価値のある品物があれば査定してもらいましょう。

  • 骨董品
  • 貴金属
  • ブランド品
  • 新しい家具・家電

 

買取金額は、遺品整理の作業費用から直接差し引かれるため、総支払額を抑えられます。特に、物が多い一軒家では、思わぬ品に価値が見出されることも少なくありません。

 

すべての業者が買取サービスを提供しているわけではないため、遺品整理の依頼を検討している業者のホームページなどで、あらかじめ対応の有無を確認しておきましょう。

 

③2〜3社以上から相見積もりをとる

遺品整理業者を選ぶときは、1社だけでなく、必ず2〜3社以上から相見積もりを取るようにしましょう。

 

なぜなら、複数の業者から見積もりを取ることで、料金の相場観を養うことができ、提示された金額が適正かどうかを判断する基準になるからです。

 

また、各社のサービス内容やスタッフの対応を比較検討することで、自分たちの状況に最も合った業者を選べるからです。

 

ほとんどの業者は無料で見積もりを実施しているので、積極的に利用しましょう。

 

一軒家の場合、賃貸物件と違って退去期限に追われる状況は少ないはずなので、焦らずじっくりと比較検討することが、費用を抑え、満足のいく遺品整理につながる1つの方法です。

 

【注意】安さだけで判断してはいけない

一軒家の遺品整理業者を選ぶときは、費用に目が行きがちですが、料金の安さだけで判断するのは危険です。

 

もちろん費用は重要な要素ですが、それ以上にサービスの内容を重視する必要があるからです。

 

具体的には、下記のような点を確認しましょう。

  • 故人の思い出が詰まった遺品を丁寧に仕分けしてくれるか
  • 買取サービスに対応しているか
  • 作業後にハウスクリーニングはあるか
  • 必要であれば特殊清掃も行ってくれるか

 

極端に安い料金を提示する業者は、必要なサービスが含まれていなかったり、作業が雑だったりするケースもあります。

 

料金とサービス内容のバランスを総合的に見て、信頼できる遺品整理業者を選ぶことが大切です。

 

着眼点はここ!悪徳業者の見分け方

残念ながら遺品整理業者の中には、不当な料金を請求する悪徳業者も存在するため、業者を選ぶときは細心の注意を払いましょう。

 

悪徳業者を見分けるポイントとして、以下の3点を参考にしてみてください。

  • 事前の訪問見積もりがない業者(作業後に高額な追加料金を請求してくる可能性あり)
  • 電話での問い合わせ対応が横柄な業者(大切な遺品もぞんざいに扱う恐れがある)
  • 「業界最安値」など、相場からかけ離れた安さだけを強調する業者(実際の請求額が異なる可能性あり)

 

遺品整理には、仕分け作業の人件費や、家電リサイクル料金、特殊清掃などの専門技術が必要なため、コストカットには限界があります。

 

決して安さに釣られてはいけません。上記のポイントを踏まえ、悪徳業者に依頼しないようにアンテナを貼り続けましょう。

 

次項では、全国で起きている悪徳業者による仕業について、深掘りして事例解説していきます。

 

全国で多発!悪徳業者によるトラブル事例

独立行政法人 国民生活センター遺品整理サービスでの契約トラブル-料金や作業内容に関するトラブルが発生

出典:独立行政法人 国民生活センター『こんなはずじゃなかった!遺品整理サービスでの契約トラブル-料金や作業内容に関するトラブルが発生しています-』

 

遺品整理の需要が高まるにつれて、残念ながら悪徳業者によるトラブルも全国で多発しています。

 

これらの業者は、依頼者の悲しみや知識の不足につけ込み、高額な料金を請求したり、不適切な作業を行ったりします。

 

悪徳業者とのトラブルを未然に防ぐためには、彼らがどのような手口を使うのかを事前に知っておくことが非常に有効です。

 

ここでは、実際に報告されている悪徳業者の典型的なトラブル事例を紹介し、業者選びの際の注意点を解説します。

 

チラシやホームページと異なる金額を請求する

格安数千円から対応可能といった魅力的な言葉をチラシやホームページに掲載し、顧客の関心を引こうとする業者には注意が必要です。

 

これらの広告は集客のための口実であることが多く、実際に見積もりを依頼すると、さまざまな理由をつけて高額な料金を提示されたり、作業後に追加料金を請求されたりするケースがあります。

 

また、遺品整理と看板を掲げていても、実際には不用品を回収するだけで、遺品の丁寧な仕分けや貴重品の捜索には対応していない便利屋のような業者も増えています。

 

広告の文言だけでなく、具体的なサービス内容をしっかり確認することが重要です。

 

見積もり以上に高額請求される

遺品整理を業者に依頼する経験は、多くの人にとって初めてのことであり、料金の相場が分からないのが実情です。

 

悪徳業者は、こうした依頼者の知識不足につけ込み、最初から相場を大幅に超える高額な見積もり金額を提示してくることがあります。

 

本記事などを活用して、一般的な料金相場を事前にリサーチし、複数の業者から見積もりを取ることが被害を防ぐための有効な手段となります。

 

作業後に追加料金を請求される

悪徳業者が用いる典型的な手口の一つに、見積もり時には意図的に安い金額を提示して契約させ、作業が完了した後に高額な追加料金を請求するというものがあります。

 

作業がすべて終わり、不用品も運び出された後では、依頼者側は断りにくいという心理が働きます。

 

業者はそこにつけこみ、「処分費が思ったよりかかった」「特殊な作業が必要だった」など、後付けの理由で追加費用を要求してきます。

 

このようなトラブルを避けるためには、見積もりの段階で「追加料金は一切発生しない」ことを書面で確約してもらうことが重要です。見積書の内訳が詳細であるかも確認しましょう。

 

無許可・無資格で遺品整理をしている

家庭から出る一般廃棄物を有料で収集運搬するには、原則として市区町村から『一般廃棄物収集運搬業許可』を得る必要があります。

 

この許可を持たない業者は、自社で廃棄物を処分場へ運ぶことができず、許可を持つ他の業者に委託しなければなりません。

 

無許可の悪徳業者の場合、このプロセスを正規に行わず不法投棄に及んだり、依頼者に対して高額な処分料金を請求したりする可能性があります。

 

また、買取サービスを適切に行うには、『古物商許可証』を有している必要があります。不要なトラブルを回避するために、サービスを利用する前に確認しておきましょう。

 

業者選びの際には、このような許可や資格の有無を確認するか、許可業者と適正に提携しているかを確認することが、悪徳業者を見極める重要なポイントの一つとなります。

 

遺品や不用品を不法投棄される

遺品整理で回収された不用品は、法律に則って適切に処分されなければなりません。

 

しかし、処分費用を惜しんで利益を最大化しようとする悪徳業者は、回収した遺品や家電などを人目につかない山林や空き地に不法投棄することがあります。

 

特に家電リサイクル法対象品などは、正規のルートで処分すると費用がかかるため、不法投棄の対象となりやすいです。

 

万が一、不法投棄が発覚した場合、廃棄物処理法に基づき、その責任は元の所有者、つまり遺品整理を依頼した本人に及ぶ可能性があります。

 

業者選びを誤ると、罰金などのペナルティを科されるという理不尽な事態に陥りかねません。

 

遺品を盗難される

遺品整理の作業現場では、以下のような金銭的価値の高いものが発見されることは決して珍しくありません。

  • 現金
  • 貴金属
  • 有価証券
  • 骨董品

たとえば、故人がタンスの引き出しの奥や仏壇、本の間、衣類のポケットなどに大切にしまっていたケースが多く見られます。

 

悪質な業者の場合、作業中にこれらの貴重品を発見しても依頼者に報告せず、黙って持ち去るという窃盗行為に及ぶことがあります。

 

故人の大切な遺産を守るためにも、作業当日はできるだけ立ち会ことをおすすめします。

 

失敗しない!優良な遺品整理業者を選ぶ9つのポイント

悪徳業者によるトラブルを見て、不安が高まってしまった方もいるでしょう。

 

しかし、ご安心を。以下の9つのポイントに気をつければ、優良業者を選べる確率を大幅に高められます。

  1. 住んでいる地域に近い業者を選ぶ
  2. 料金体系を明記している業者を選ぶ
  3. 口コミや評判が良い業者を選ぶ
  4. 見積もり無料の業者を選ぶ
  5. 訪問見積もりに応じる業者を選ぶ
  6. 見積書の内訳が細かい業者を選ぶ
  7. 遺品整理の専門知識や資格を有する業者を選ぶ
  8. 損害補償に加入している業者を選ぶ
  9. オプションサービスが充実している業者を選ぶ

 

実際に、オモイデの一括紹介サービスにおいても上記のポイントを踏まえたうえで、お近く優良業者TOP5の見積もりを届けています。

 

悪徳業者を回避するうえで大切なのは、『念には念を』の姿勢です。網羅的に解説していきますので、しっかり知識をつけておきましょう。

 

①住んでいる地域に近い業者を選ぶ

遺品整理業者を選ぶ際には、地元の業者に依頼することがおすすめです。

 

地元の遺品整理業者に依頼することで、遠方への移動に伴う追加料金が発生しないため、遺品整理費用を削減できるからです。

 

また、地域の環境や状況をよく理解していることから、作業の効率化や遺品の処分方法を提案してくれます。

 

地域に根ざした遺品整理業者は、地元の顧客との長期的な関係を重視するため、良心的な価格設定でサービスを提供することが多いのもメリットです。

 

②料金体系を明記している業者を選ぶ

遺品整理業者を選ぶ際には、料金体系がしっかりと明記されている業者に依頼しましょう。

 

安心して依頼できる業者は、見積もりの内訳を詳細に提示しており、追加料金が発生しないよう透明性を保っているからです。

 

また、ホームページなどで明確な料金プランを公開していることが多く、依頼者は事前に費用を把握し、比較検討できるようにもなっています。

 

不要なトラブルを避けるためにも、遺品整理業者のホームページはしっかりと確認しておきましょう。

 

③口コミや評判が良い業者を選ぶ

利用者による口コミや評判も必ず確認しておきましょう。

 

利用者のリアルな口コミは、業者のサービス品質や信頼性を判断する上で重要な情報源となるからです。

 

ただし、業者の公式ホームページや一部ランキングサイトに掲載されている口コミは自作自演の可能性もあるため、評判だけに頼るのは避けましょう。

 

少しでも信頼性の高い口コミ情報を得るためには、Googleマップの口コミなどもチェックし、あらゆる角度で調べましょう。

 

④見積もり無料の業者を選ぶ

遺品整理業者の大半は、見積もりを無料で実施しています。

 

しかし、中には見積もり自体に料金を請求したり、見積もり後に依頼をキャンセルした場合に高額なキャンセル料を求めたりする悪徳業者も存在するため、注意が必要です。

 

業者を探す際には、まずホームページなどで「見積もり無料」と明確に記載されているかを確認しましょう。

 

もし記載がない場合は、問い合わせの際に費用が発生するのかどうかを事前に尋ねることが大切です。

 

⑤訪問見積もりに応じる業者を選ぶ

上述したように、正確な料金を算出するためには、現地での状況確認が欠かせません。

 

電話やメールだけで契約を迫るのではなく、必ず訪問見積もりに応じてくれる遺品整理業者を選びましょう。

 

訪問見積もりの際には、提示された見積書に曖昧な点がないか、料金の内訳や作業内容について納得できるまで丁寧に説明してくれるかどうかが重要です。

 

また、「見積もり後の追加料金は一切かかりません」と明記された書面を発行してくれる遺品整理業者は、より信頼性が高いと言えます。

 

遠方で空き家の整理を依頼するなど、立ち会いが難しい場合は、写真やビデオ通話によるオンライン見積もりに対応している遺品整理業者を検討するのもおすすめです。

 

⑥見積書の内訳が細かい業者を選ぶ

提示された見積書の内容は、隅々までしっかりと確認しましょう。

 

優良な業者が作成する見積書は、「遺品整理作業一式」といった大雑把な記載ではなく、作業内容ごとに項目が細かく分けられています。

 

たとえば、下記の料金などが具体的に記載されているかを確認しましょう。

  • 人件費
  • 車両費
  • 廃棄物処分費
  • 各オプションサービス

 

内訳が詳細であれば、何にどれくらいの費用がかかっているのかが一目瞭然となり、料金の妥当性を判断しやすくなります。

 

不明な点や疑問に思う項目があれば、その場で遠慮なく質問し、納得できる説明を求めましょう。

 

⑦遺品整理の専門知識や資格を有する業者を選ぶ

遺品整理を依頼するなら、専門的な知識や経験が豊富な業者を選ぶのがおすすめです。

 

その指標の一つとなるのが、『遺品整理士』などの専門資格を持つスタッフが在籍しているかどうかです。

 

資格を持つスタッフは、遺品の適切な取り扱い方や関連法規に関する知識を有しており、より質の高いサービスが期待できます。

 

また、テレビや雑誌といったメディアへの掲載実績も、遺品整理業者の信頼性を測る一つのポイントです。

 

メディアに取り上げられる遺品整理業者は、社会的な信用を重視するため、高額請求などのトラブルに巻き込まれるリスクが低い傾向にあるからです。

 

⑧損害補償に加入している業者を選ぶ

遺品整理の作業は丁寧に行われるのが基本ですが、万が一の事故が起こる可能性はゼロではありません。

 

たとえば、作業中に誤って残しておきたい遺品や家財、建物を破損してしまうといったトラブルです。このような不測の事態に備え、損害賠償責任保険に加入している業者を選びましょう。

 

保険に加入している業者を選んでも、遺品整理の費用が特別高くなることはありません。

 

万が一トラブルが発生した場合でも、保険に加入していればスムーズな補償を受けられます。保険未加入の業者だと、補償をめぐって訴訟に発展するケースもあるため、前もって確認しておきましょう。

 

⑨オプションサービスが充実している業者を選ぶ

遺品整理では、基本的な片付け以外にもさまざまな要望が発生することがあります。

 

特に一軒家の場合、下記のように必要な作業は多岐にわたります。

  • 遺品の買取
  • ハウスクリーニング
  • 庭の手入れ
  • 家屋や物置の解体
  • 特殊清掃

 

これらのサービスをまとめて提供しているかどうかも、業者選びの重要なポイントです。

 

なぜなら、複数のサービスをまとめて依頼できれば、個別に専門業者を探す手間が省け、費用も割安になる可能性があるからです。

 

遺品整理業者のホームページなどを事前に確認し、自分たちのニーズに合ったオプションサービスが充実しているかを確認しましょう。

 

まとめ

今回は、一軒家の遺品整理にかかる費用の相場や内訳、そして悪徳業者を見分けるポイントや優良業者を選ぶコツについて解説しました。

 

遺品整理は、故人との大切な思い出に向き合う大切な時間であり、後悔なく進めるためには信頼できる業者選びが非常に重要です。

 

おさらいになりますが、一軒家の遺品整理にかかる費用は、下表を参考にしてみてください。

間取り 作業人数 作業時間 料金
1K・1R 1~2人 1~3時間 50,000円~80,000円
1DK・2K 2~3人 2~4時間 90,000円~120,000円
1LDK・2DK 2~5人 2~6時間 130,000円~160,000円
2LDK・3DK 3~7人 3~10時間 170,000円~200,000円
3LDK・4DK 4~8人 3~12時間 210,000円~240,000円
4LDK以上 4~10人 6~15時間 250,000円~

 

※オモイデに掲載する遺品整理業者の料金相場より

 

なお、上記の費用は以下の要素によって変動しますので、遺品整理を業者に依頼するときは必ず現地見積もりを取るようにしましょう。

  1. 住んでいる場所(エリア)
  2. 処分する遺品の量・重さ
  3. 処分する遺品の種類
  4. 買取できる遺品の有無
  5. 作業スケジュールや対応期日
  6. 有料オプションサービスの有無
  7. 建物状況や周辺環境

 

遺品整理にかかる費用を少しでも安く抑えるにいは、以下の3点を実践してみてください。

  1. できる範囲で事前に片付けておく
  2. 遺品や不用品を売却する
  3. 2〜3社以上から相見積もりをとる

 

最後に、優良な遺品整理業者を選ぶポイントを再度確認しておきましょう。

  1. 住んでいる地域に近い業者を選ぶ
  2. 料金体系を明記している業者を選ぶ
  3. 口コミや評判が良い業者を選ぶ
  4. 見積もり無料の業者を選ぶ
  5. 訪問見積もりに応じる業者を選ぶ
  6. 見積書の内訳が細かい業者を選ぶ
  7. 遺品整理の専門知識や資格を有する業者を選ぶ
  8. 損害補償に加入している業者を選ぶ
  9. オプションサービスが充実している業者を選ぶ

 

これまでの情報を参考に、納得できる業者を見つけてください。もし、どの業者を選べば良いか迷ってしまう場合は、遺品整理業者の比較サービス『オモイデ』をぜひご利用ください。

 

お客様の状況に合わせた最適な業者を提案し、大切な遺品整理を心を込めてお手伝いいたします。